予約金
よやくきん
名詞
標準
deposit
文例 · 用例
うちの工場、フトムスキー工場と社会主義競争をやってるんだ」 名と予約金高が書いてあるんだが、どれも二十ルーブリ、二十五ルーブリ、多いのんなると四十ルーブリなんてのがあって、五ルーブリなんぞと書いてあるのはない。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
一文なしで、しかも拵え始めるとすぐその年に震災に遭うて、そして払い込んで貰った予約金というものはみな焼棄ててしまった。
— 高楠順次郎 『東洋文化史における仏教の地位』 青空文庫
僕の社会遊泳の終わりは、君の兄貴の解釈によるとこうなんだ……社会主義の色調などにはお構いなく、予約金を流動資本に回して、誰かユダヤ人を顧問に、どしどし回転させて、しまいにはペテルブルグにすばらしい家を建てて、そこへ編集局を移し、残りを貸家に当てるっていうんだ。
— 上 『カラマゾフの兄弟』 青空文庫
作例 · 標準
新車の購入にあたり、まず予約金を支払った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
賃貸契約を結ぶ際、家賃の1ヶ月分の予約金が必要となる。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
予約金は、宿泊費の一部として充当される。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
予約金(よやくきん)とは商業用語の一つ。
出典: 予約金 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0