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武士の商法

ぶしのしょうほう
表現名詞
1
標準
amateurish and haughty way of doing business
文例 · 用例
母の家も祖父の没後よく世にある例の武士の商法とかで、山林に手を出し、地方唯一の名望家として政治屋にまた盛に擔ぎ上げられたが爲めに瞬く間に財産を傾け盡くして、今はあの白い天守の屋根に屋根の艸が秋毎に赤い實をつくる外には、廣い屋敷は見るかげもなく荒れはてて了つた。
北原白秋 思ひ出 抒情小曲集 青空文庫
母の家も祖父の沒後よく世にある例の武士の商法とかで、山林に手を出し、地方唯一の名望家として政治屋にまた盛に擔ぎ上げられたが爲めに瞬く間に財産を傾け盡くして、今はあの白い天守の屋根に屋根の艸が秋毎に赤い實をつくる外には、廣い屋敷は見るかげもなく荒れはてて了つた。
抒情小曲集 思ひ出 青空文庫
作例 · 標準
プライドばかり高くて客のニーズを無視していては、武士の商法で早晩潰れるだろう。
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元お偉いさんが始めたコンサル業だが、武士の商法で全く仕事が取れていないらしい。
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退職金をつぎ込んでカフェを開いたものの、武士の商法が祟って半年で店を畳む羽目になった。
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