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クスクス

クスクス
名詞
1
標準
cuscus (variety of phalanger)
文例 · 用例
俄かに誰かがクスクス笑いました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
お静、先刻からクスクス笑ってた。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
いつかクルイクシャンクの評伝を買った時に、そばに立っていた年少の店員が「クルイクシャンク/\」と言ってクスクス笑った。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
俄かに誰かがクスクス笑ひました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
同時にクスクスと笑うような声が何処からか聞こえてきた。
夢野久作 女坑主 青空文庫
そうして口をつぶってから心持首をかしげるようにしてクスクスとさも可笑しいという風に先生特有の笑い方をした。
寺田寅彦 埋もれた漱石伝記資料 青空文庫
そこここに実際クスクス笑いだした不謹慎な人もあったようであった。
寺田寅彦 蓄音機 青空文庫
……」 主人も何となく中折帽の工合を直して、そしてクスクスと笑った。
泉鏡花 半島一奇抄 青空文庫
作例 · 標準
動物園で、有袋類であるクスクスを初めて見た。
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クスクスは夜行性で、木の上で静かに過ごすことが多い。
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この地域の固有種であるクスクスは、独特の生態を持っている。
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ウィキペディア

クスクス は、デュラム小麦の粗挽粉から作る粒、またその食材を利用して作る料理である。発祥地はアルジェリアである。フランス、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ、およびブラジルなど世界の広い地域で食べられている。特にマグリブ地域では重要な料理であり、モロッコではタアーム(食べ物)と呼ばれるほど常食されている(日本でいう「ごはん」が食事と米の両方の意を表すのと同じ)。とても小さい粒状のパスタであることから「世界最小のパスタ」と呼ばれている。

出典: クスクス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0