ランナー
ランナー
名詞頻度ランク #11304 · 青空 16 例
標準
runner
文例 · 用例
次ぎのランナーは、みんな年が若かつたので、元気にまかせて、担いでゐるのが肥えの筈であることを忘れて、ポチャポチャやりながら駆け出し疾走し始めた。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
ただ、いかにも完璧主義者を思わせるこの監督が「ブレード・ランナー」に視覚的にも大甘のハッピー・エンドをくっつけてみたり、「ブラック・レイン」にあつかましい評論家も赤面する類型的日米文化比較論議をはさみ込んでみたりと大穴を残しておくのには、どうにも合点が行かないけどね。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
追い抜くには至らぬまでも、次のランナーが追い付きかけてきた以上、これまでは許された怠慢と不健全は自殺行為となる。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
Bが先頭で、私が最後のランナーだつた。
— 牧野信一 『素書』 青空文庫
それとも、ランナーがいるから、念のために牽制球を投げたってところかな」「いったい、令子ちゃんに、なんの用があるっていうの。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
やがて自動車は、ゴールにはいるランナーのように、砂埃を立てて一段とヘビーをかけた。
— 大阪圭吉 『白妖』 青空文庫
」「エピキユール学校のソフイストが、ランプ祭のランナーになるなんて、何とまあ吾々の世界には途方もない皮肉が勃発することよ――だ。
— 牧野信一 『山彦の街』 青空文庫
甲谷は双手を上げると、テープを切るランナーのように感謝の情を動かさぬ唇に込めて、駐屯兵の銃の間を馳け抜けた。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
作例 · 標準
マラソン大会で、先頭集団のランナーたちがデッドヒートを繰り広げている。
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野球で、ノーアウト満塁のチャンスに代打でピンチランナーが送られた。
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彼は、毎朝公園を走るのが日課の熱心なランナーだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ランナー (Runner, Lanner, Lanna)。英語での発音は「ラナー」に近い。
Runner
- スポーツ
- 陸上競技の走競技選手、あるいはランニングしている者を指す。
- 走者 — 野球において、ベース(塁)に向かって走る攻撃側の選手。
- 伝令 — 英語でRunnerと呼ばれる。命令を伝えること、もしくは命令を伝える人間。
- 湯流れ — 鋳造のために液状の材料が流れる細長い流路。または、鋳造品から湯流れに沿って細長く伸びた部分。
- 上記にちなみ、組み立てる前のプラモデルの部品とつながっている枠のこと。プラモデル#製品構成を参照。
- 匍匐茎 — イチゴや一部の芝などが有する、地を這うように伸びる茎。
- ジレラ・ランナー — ジレラ社のオートバイ。
- 音楽
- Runner — 爆風スランプの楽曲。
- ランナー — 藤原誠の楽曲。テレビアニメ『超時空要塞マクロス』のエンディングテーマ。
- RUNNER — 高橋名人の楽曲。
- Runner — ROMANTIC MODE の楽曲。
- RUNNER — 緒方恵美のアルバム。
- runner — trunk の楽曲。
- アメリカ海軍の潜水艦
- ランナー (SS-275) — ガトー級。
- ランナー (SS-476) — テンチ級。
Lanner
- ラナーハヤブサ — ハヤブサの一種。
- ヨーゼフ・ランナー — オーストリアの作曲家。
- アウグスト・ランナー — オーストリアの作曲家で、上記ヨーゼフの息子。
Lanna
- ラーンナー — 13世紀タイ北部の王朝。
出典: ランナー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0