しゅんしゅん
しゅんしゅん異読 シュンシュン
副詞副詞-と
標準
with a whistle (e.g. of a kettle)
文例 · 用例
きんは、がっかりした気持ちで、しゅんしゅんと沸きたっているあられの鉄瓶を取って茶を淹れた。
— 林芙美子 『晩菊』 青空文庫
やがて、湯がしゅんしゅんとわく。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
事務所の方にはいつもサモヴァルがしゅんしゅんいっていて、お得意は輪形のパンでお茶の饗応にあずかった。
— DUSHECHKA 『可愛い女』 青空文庫
その卓子のうえにはすでに家庭用の大きなサモヴァルがしゅんしゅん沸いて、セーヴル燒きの家族用の茶飮み茶碗が並べてあった。
— ドストエーフスキイ 『永遠の夫』 青空文庫
作例 · 標準
やかんの湯が沸き、しゅんしゅんと軽快な音が鳴り始めた。
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「あ、お湯が沸いたみたい!しゅんしゅん言ってるよ」と子供が教えてくれた。
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ストーブが温まり、しゅんしゅんと心地よい音を立て始めた。
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