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スルッと

スルッと異読 するっと
副詞
1
標準
smoothly
文例 · 用例
日が暮れますと、あの太郎山の頂上に宵の明星がピカリ、ピカアリと光りまするナ……」「オイオイ、よせよせ」「そもそも、この、星が光ると申しますのは、お星様から下界へ向かって、青い糸を投げおろしまするので――サクアミ様はその糸にぶらさがって、スルスルスルッと降りてきましてな。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫
びっくりして飛び起きると、あの大銀杏を、まっ黒なものが、スルスルッと、猫みてえに登ってくじゃあねえか。
江戸川乱歩 人間豹 青空文庫
ばかな奴じゃ」と半斎は、木の枝から下がっていたしごきを、腹立たしそうにスルッとはずして、二人が坐っている熊笹の前へきた。
上方の巻 鳴門秘帖 青空文庫
作例 · 標準
指輪がスルッと抜けて、洗面台の排水溝に吸い込まれそうになった。
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この洗剤を使うと、換気扇のしつこい油汚れもスルッと落ちるから驚きだ。
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狭い人混みの間をスルッと通り抜けて、なんとか電車に間に合った。
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スルッと(スルッと) — 幻辞.com