荷が下りる
にがおりる
表現動詞-一段
標準
to feel relieved
文例 · 用例
この人いま失業で実際困っているのだから、もしそうして下さるなら、わたしもどんなに肩の荷が下りるかしれないわ」 池上は案外気さくに、「何だ、そのくらいの強請りごとか。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
そして、君がその約束をしてくれるなら、僕の心から重荷が下りるのだが。
— THE STRANGE CASE OF DR. JEKYLL AND MR. HYDE 『ジーキル博士とハイド氏の怪事件』 青空文庫
下ろすのではない、荷が下りるのである。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
で、これを機に、将軍家へ返納してしまった方が、肩の荷が下りることだという彼の考えは、明敏な吉宗にもすぐ読めていたに違いない。
— 吉川英治 『江戸三国志』 青空文庫
作例 · 標準
長年の懸案事項が解決して、やっと肩の荷が下りた。
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大変なプロジェクトが終わって、ようやく荷が下りたような気分だ。
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娘の結婚式が無事に終わり、親としての荷が下りた。
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