ツングース
ツングース
名詞
標準
Tungus (Tungusic-speaking people, esp. the Evenki)
文例 · 用例
いかにもツングース系の、顔が平たい琵琶型の、そして眼の細い、鼻のひしゃげた薄汚ない、まさかシャーマン教の巫女でもあるまいがと可笑しくなった。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
この民族は出雲に植民していたのが、出雲派のツングース系民族に圧迫されて次第に北に移り、遂に加茂に上陸してここに稲圃の神を祭り、庄内平野をイチハと呼び、前途を祝して此平野を神と崇めたのがイチハノ神後の伊※波神社である。
— 木暮理太郎 『二、三の山名について』 青空文庫
ヤクートやツングースは、厳寒の時期になると、大きい動物が地中を動き廻ると信じているそうである。
— 中谷宇吉郎 『永久凍土地帯』 青空文庫
一万年前のマンモスの肉を、ツングースがその犬に喰わせたという話は、この発掘の時のことである。
— 中谷宇吉郎 『永久凍土地帯』 青空文庫
山に向かって、その玉もてこと呼ばった人は、まだ一度も無いように思うが、それでも日本人は依然として、北大陸ツングースの方から渡って来なければならなかったのであろうか。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
作例 · 標準
シベリアにはツングース系の民族が居住している。
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ツングースの文化は狩猟採集を中心に発展した。
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ツングースの人々は、独自の言語と伝統を持っている。
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