発続
はつつづく
名詞
標準
文例 · 用例
そして、滝に、軽い目配せをして、窓からその手を真つ直ぐに差し伸すと、いかにも景気好く三四発続けて発砲しました。
— 牧野信一 『舞踏会余話』 青空文庫
二三発続け打ちにして、稍々暫く経つと、また鳴る。
— 牧野信一 『ゼーロン』 青空文庫
風でも引いては成らないからもう帰らうと良人が言つて、十時頃に三四発続いて上るのを見てから河岸の上へ上つた。
— 與謝野寛、與謝野晶子 『巴里より』 青空文庫
風でも引いては成らないからもう歸らうと良人が言つて、十時頃に三四發續いて上るのを見てから河岸の上へ上つた。
— 與謝野晶子 『巴里の獨立祭』 青空文庫