国民議会
こくみんぎかい
名詞
標準
national assembly (esp. France)
文例 · 用例
解釈学が主として書かれた言葉、誌された文書に向うに反して、修辞学は主として話される言葉に属し、かつそれは法廷、国民議会、市場等における活動と結び付いて形成された。
— 三木清 『解釈学と修辞学』 青空文庫
市場や法廷や国民議会がギリシアにおける修辞学の固有の場所であった。
— 三木清 『解釈学と修辞学』 青空文庫
最初は当時の中央政界で志を得なかったY氏が故郷に退いて静かに力を蓄えつつ自由民権の思想を青年に浸潤させようために結ばれた政治結社だったが、明治二十三年に憲法が発布され国民議会が召集されY氏がその第一回議員に選ばれると、自由社を見捨ててしまった。
— 地に潜むもの 『地上』 青空文庫
その礼拝堂兼小博物館になっている稍※広い部屋はジロンダンの部屋と呼ばれ、前国民議会議長ヴェルニョー以下二十二名、嘗つては革命に狂奔した連中も、時非にして革命裁判に掛けられ、此処とリュクサンブールの牢獄に分けて収容された。
— 野上豊一郎 『パリの地下牢』 青空文庫
国民議会の功績と共に。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
しかるに革命の指導者等は国民議会の時まで封建制度の最後の遺物を保存して、それをつぎの世紀にまで残そうと努めた。
— ピョートル・アレクセーヴィッチ・クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin 『革命の研究』 青空文庫
彼れは記者の問に応じて身を起し、先づ南面の壁上に掛れる金縁の大額を説明して曰く、是れ普仏戦争後に於ける第一囘の仏国国民議会なり。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
彼れは急進過激党の首領として、断然共和政府を建設す可しと主張し、当時盛むに国民議会の議場に暴ばれたりき。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
作例 · 標準
フランスの国民議会では、新しい法案を巡って激しい討論が繰り広げられた。
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各政党の代表が国民議会に集まり、国家の重要事項について採決を行う。
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「国民議会の議事堂は、その歴史の重みを感じさせる荘厳な建物だった」
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ウィキペディア曖昧さ回避
国民議会(こくみんぎかい、英語: National Assembly)は、立法府の名称である。
アジア
アフリカ
- アンゴラ — 国民議会 (アンゴラ)
- エリトリア — 国民議会 (エリトリア)
- ガーナ — 国民議会 (ガーナ)
- カーボベルデ — 国民議会 (カーボベルデ)
- ガンビア — 国民議会 (ガンビア)
- ギニア — 国民議会 (ギニア)
- サントメ・プリンシペ — 国民議会 (サントメ・プリンシペ)
- ザンビア — 国民議会 (ザンビア)
- ジブチ — 国民議会 (ジブチ)
- セーシェル — 国民議会 (セーシェル)
- セネガル — 国民議会 (セネガル)
- タンザニア — 国民議会 (タンザニア)
- 中央アフリカ — 国民議会 (中央アフリカ)
- トーゴ — 国民議会 (トーゴ)
- ニジェール — 国民議会 (ニジェール)
- ブルキナファソ — 国民議会 (ブルキナファソ)
- ベナン — 国民議会 (ベナン)
- ボツワナ — 国民議会 (ボツワナ)
- マラウイ — 国民議会 (マラウイ)
- マリ — 国民議会 (マリ)
- モーリシャス — 国民議会 (モーリシャス)
- モーリタニア — 国民議会 (モーリタニア)
北米
- カナダ — ケベック州の州議会
中南米
ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中南米
オセアニア
- パラオ — 議会(上・下院の総称)→ 国民議会 (パラオ)
ヨーロッパ
過去に存在した議会
関連項目
出典: 国民議会 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0