空気タンク
くうきタンク
名詞
標準
air tank (scuba)
文例 · 用例
この潜水服は背中に圧搾空気タンクを持っていて、外から送気しなくとも自主的に呼吸が続けられる仕組みとなっていた。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
大きな靴、ぶかぶかの鎧の様な脚や胴や腕、蛸の頭の様な丸い兜、空気タンク、原子エンジン発電機。
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
空気タンクを背負い、保温衣を着て下りていけばいい」「なるほど、しかしわれらの究極の目的地は火星よりももっと遠方の空間に有るわけなんだろう。
— 海野十三 『宇宙尖兵』 青空文庫
そこでは艇長の命令によって、刻々方向舵を曲げたり、噴射気の強さを加減してスピードをととのえたり空気タンクや冷却水の出る具合を直したりするという一番重大で面倒な役目をひきうけていたのだった。
— 海野十三 『月世界探険記』 青空文庫