ご本
ごほん
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文例 · 用例
汝等といふは、元来はわれわれ梟や鵄などに対して申さるゝのぢゃが、ご本意は梟にあるのぢゃ、あとのご文の罪相を拝するに、みなわれわれのことぢゃ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
汝等というは、元来はわれわれ梟や鵄などに対して申さるるのじゃが、ご本意は梟にあるのじゃ、あとのご文の罪相を拝するに、みなわれわれのことじゃ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
永い間ご本をお借りして、ありがとうございました。
— 織田作之助 『旅への誘い』 青空文庫
アリエルというご本を買いに来たのだけれども、もう、いいわ。
— 太宰治 『メリイクリスマス』 青空文庫
「ん、はじめのうちは、村の御先祖たちの信仰のこもったものだからとか、ご本山のお許しがなければとかいって、ぐずついていたけれど、けっきょく気まえよく献納することになったよ。
— 新美南吉 『ごんごろ鐘』 青空文庫
こちらではまた、お葉書が来ても、なかなかご本人がお見えにならないので、どうしたのかと心配してゐました。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
ご本尊にあやかって、めらめらと背中に火を背負って帰ったのが見えませんかい。
— 泉鏡花 『菎蒻本』 青空文庫
その朝も、新子が病室へはいると、祥子は待ち兼ねていたように、「ご本よんで!
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
作例 · 標準
このご本は、子供の頃に何度も読み返しました。
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先生におすすめいただいたご本を、早速読み始めました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
図書館で面白そうなご本を見つけましたよ。
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