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自由気まま

じゆうきまま
名詞形容動詞
1
標準
free
文例 · 用例
第二に、決して自由気ままな生活ではなくて、その病院へ入れられるときも、お湯のかえりをそのままつれて来られたり、台所からつれて来られたりしている。
宮本百合子 偽りのない文化を 青空文庫
彼らの造庭の流儀で云うと、人間どもがどこもかしこも自由気ままに歩いてはいけないのである。
坂口安吾 風流 青空文庫
囮鮎が川底を、あちこち泳ぎまわったならば、自由気ままにさせるがよい。
佐藤垢石 青空文庫
これまでのように自由気ままに旅をして、なんでも大道を前へ前へと進んで行くほかに苦労のなかったのに引きかえて、いまは花畑の囲いの中に閉じこめられて、朝から晩まであらっぽく働かなければならなかった。
SANS FAMILLE 家なき子 青空文庫
あたしは、どうせメカケの子で、はじめっから馴れてるし、いっそあなた、格式だあ教育だあで、縛られないで、こうして自由気ままに過して来られたのも、そのおかげなんだから、うらんでなんか、微塵もいないよ。
――Sの霊に捧げる―― 冒した者 青空文庫
ふらふらした大きな身体を、あるいはしとやかなあるいは荒っぽい身振りとともに、ちょうどその音楽のように波動させながら、自由気ままな軽快さで指揮していた。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
彼もまた自由気ままを好んでいた。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
彼はその日々をとりとめもなく過ごしてゆく自由気ままな年齢――幸福な年齢――に達していた。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
作例 · 標準
退職後は、時間や場所にとらわれず自由気ままに旅をしたい。
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野良猫が日向ぼっこしながら、自由気ままに過ごしている。
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子供が幼いうちは、ある程度、自由気ままにさせておくのも良いだろう。
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