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耳聞き

みみきき
名詞
1
標準
文例 · 用例
日向高千穂峰の自然稲のことは諸種の随筆に見え、あたかも標本を取り寄せた者のあるような記事であるが『安斎随筆』などが元であるからまたこれ耳聞きであって、土佐にあるものも高寒な山嶺で、鬼ヶ城という地に接するのを見ると、一つの不思議談に他ならぬ。
柳田國男 地名の研究 青空文庫