幻辞.com

酒税

しゅぜい
名詞頻度ランク #32395 · 青空 4
1
標準
liquor tax
文例 · 用例
早くに横浜へ出、開港企業家の一旗組に伍すも、性その質でなく、南太田新田の牧場と酪業経営に失敗し、一時、県庁書記、酒税官など勤めたが続かず、当時、根岸競馬場附近に住み、内外人の幼児を集めて、母と共に、寺小屋式幼稚園みたいなことをしていた。
吉川英治 年譜 青空文庫
これが土地でやかましく云われたのは、父の職業が、いわゆる当時の“官員さん”なるもので、県庁の酒税官であったせいだろう。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
この酒税官時代、各地の醸造家の酒蔵を視てあるく間に、父は後年の大酒になる素地と、道楽者の味境をそろそろ培っていたにちがいない。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
よく自慢そうに、子のぼく達へ話した事のうちでも、その酒税官時代に、何でも天竜川の岸で、寒中だったそうだが――対岸の造り酒屋まで行くわけだが、よほど下流へ迂回しなければ渡船がない。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
作例 · 標準
政府は、酒税の引き上げを検討している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
酒税収入は、国の財政にとって重要な柱の一つだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
酒税法が改正され、ビールの税率が変わった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

酒税(しゅぜい)は、酒類に課される税である。現在(2022年時点)の日本においては、酒税法(昭和28年2月28日法律第6号)に基づいて課される国税である。消費税と同様に、間接税・流通税に分類される。

出典: 酒税 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0