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座屈

ざくつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
buckling
文例 · 用例
ぴか/\と光る鍬の先を、ざくつと芋の株へ斜に突き立てゝぐつと鍬を持ちあげると大きな土の塊がふわりと浮きる。
長塚節 寫生斷片 青空文庫
ぴか/\と光る鍬の先をざくつと芋の株へ斜に突き立てゝぐつと鍬を持ちあげると大きな土の塊がふわりと浮きる。
長塚節 芋掘り 青空文庫
一夕、翁の側に侍りけるに、いざくつろぎ給へ、我も臥なんと宣ふ。
芥川龍之介 芭蕉雑記 青空文庫
五郎はポケットから、貝殻をざくざくつかみ出して、そこに並べる。
梅崎春生 幻化 青空文庫
作例 · 標準
橋の支柱に想定外の荷重がかかり、金属疲労によって座屈してしまった。
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建築現場で足場のパイプが座屈し、あわや大惨事になるところだった。
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薄いアルミ缶を上から踏みつけると、簡単に座屈して潰れる。
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ウィキペディア

座屈/挫屈 は、構造物に加える荷重を次第に増加すると、ある荷重で急に変形の模様が変化し、大きなたわみを生ずることをいう。構造に座屈現象を引き起こす荷重をその構造の座屈荷重という。座屈荷重はその構造の剛性および形状に依存し、材料の強度以下で起こることもある。圧縮荷重を受ける柱の場合、材料、断面形状、荷重の条件が同じであっても、座屈荷重は柱の長さに依存するため、短い柱では座屈を起こさず、長い柱のみに発生する(右図)。

出典: 座屈 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0