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編修

へんしゅう
名詞
1
標準
文例 · 用例
翰林院編修程済白す、出亡したまわんには如かじと。
幸田露伴 運命 青空文庫
合二十二人、兵部侍郎廖平、刑部侍郎金焦、編修趙天泰、検討程亨、按察使王良、参政蔡運、刑部郎中梁田玉、中書舎人梁良玉、梁中節、宋和、郭節、刑部司務馮」は底本では「憑南に往きて西平侯に依らんとしたもう。
幸田露伴 運命 青空文庫
森|枳園はこの年十二月一日に大蔵省印刷局の編修になった。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
わたくし共は此書を見て、枳園が己卯に大蔵省に仕ふるに先つて、文部省出仕、医学校編修、朝野新聞記者、工学寮課長を順次に経歴したことを知つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
しかも、徳川の御三家として、その藩屏たるべき、水戸の徳川|光圀の好学は、大日本史の編修となり、其の中に現はされたる大義名分の精神は、勤皇思想の温床となつてゐるのである。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
文部編修官の重田定一氏も亡くなつた。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
八 放浪時代から語学校教授原稿生活・実業熱・海軍編修・語学校教授 官報局を罷めてから暫らく放浪していた。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
その間に海軍の編修書記ともなり陸軍の嘱托教師ともなったが、ドレもこれも一時の腰掛であって、初めからその椅子に安んずる意は少しもなかったのだ。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫