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飛んだ

とんだ
連体詞頻度ランク #29977 · 青空 0
1
標準
unexpected
文例 · 用例
路次|角の電柱に懸かつた医者の広告板なのだが、その姓をどう読んでいいか分らなかつた、そのまはりに蛾が沢山、それを照明してゐる電燈のまはりにも、とまつたり飛んだりしてゐる。
中原中也 夏の夜の話 青空文庫
その時鼠骨氏が色々面白い話をした中に、ある新聞記者が失敗の挙句吾妻橋から投身しようと思って、欄干から飛んだら、後向きに飛んで橋の上に落ちたという挿話があった。
寺田寅彦 高浜さんと私 青空文庫
蘭人二人の首は飛んだ
太宰治 地図 青空文庫
汽車は驀然と闇を切り裂いて飛んだ
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
光を求めて、虫は飛んだ
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
何の事はない、脱線して斜になった機関車が、惰力で二十間も飛んだ、と云った風な歩きっ振りであった。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
一昨年の暮にサント・ジュモンが始めて成効した時に飛んだ距離はわずかに二十五メートルであったが、この頃ファーマンやドラグランジュの飛行した距離は二万メートルに近く、すなわちわずか二年の間に飛行距離は八百倍になった訳である。
寺田寅彦 「万年筆」欄より 青空文庫
飛んだ間違った方向へ応用されると、却て家庭を害するような結果がないとは云えぬ。
伊藤左千夫 家庭小言 青空文庫
作例 · 標準
まさか彼が犯人だったとは、飛んだ見当違いだった。
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飛んだ偶然が重なって、彼は宝くじに当たった。
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飛んだハプニングに見舞われたが、何とか無事に解決した。
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2
標準
terrible
作例 · 標準
そんな飛んだ嘘をつくなんて、信じられない。
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彼の飛んだ態度は、周りの人々に不快感を与えた。
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飛んだ間違いを犯してしまい、上司に厳しく叱られた。
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3
標準
very
作例 · 標準
そのニュースは、私にとって飛んだ驚きだった。
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飛んだ大金が動いた取引だったと、後で知った。
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飛んだ高値で取引されている株に手を出してしまった。
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