掌捕しょうほ名詞1標準文例 · 用例当時|独逸は連合国側、主として大英帝国の海上交通網を脅かさんがため、巡洋艦エムデン号、イルティス号ほか数多の潜水艦を遠く印度洋大西洋上に出動せしめて、敵国商船を掌捕し無警告撃沈を敢てしていた。— 橘外男 『ウニデス潮流の彼方』 青空文庫しかも艦長の方針によるものか、この艦にあっては敵国商船の掌捕乗員の救助には一切手を触れず、鬼畜のごとく警告撃沈の一手のみであった。— 橘外男 『ウニデス潮流の彼方』 青空文庫