見して
みして
表現
標準
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文例 · 用例
しかし何となく陰気に薄暗くじめじめして、妙に気味の悪い厭な感じがしたので、夫人が直覚的に反対したにもかかわらず、ヘルンは一見して大いに気に入り、『面白いの家』『面白いの家』と、子供のように嬉しがって、是非それを買おうと言った。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
井伏氏のことだから、きつと私などの氣のつかぬ、こまかいこまかいことを發見して居られるにちがひない。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
かつどこかスタイルがちがっており、句の心境にも芭蕉風の静寂な主観が隠見している。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
拜見してみると、いづれも、上出來では無いのです。
— 太宰治 『このごろ』 青空文庫
さて兎は、その島の夕景をうつとり望見して、「おお、いい景色。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
とにかく私は、宮崎氏と會見して、救はれたところがあるのだ。
— 太宰治 『同じ星』 青空文庫
同じ太平洋岸でも、有名な航海者「ヴァンクウバア」が、フッド火山や、ベエカア火山や、レイニーア火山を発見してから、三十四年も後に、シャスタは、やっと存在を認められた。
— 小島烏水 『火と氷のシャスタ山』 青空文庫
その祠の前や、岩の間などに「土」のあるのを発見して、私は驚いた。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
作例 · 標準
「その新しいゲーム、面白そうじゃん!ちょっと見してよ。」
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「宿題終わったの?お母さんに見してごらん。」
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「旅行の写真、インスタに上げる前に私にも見してね。」
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