甚兵衛
じんべえ
名詞
標準
light cotton summer clothing consisting of knee-length shorts and short-sleeved jacket
文例 · 用例
甚兵衛さんがこの前、月夜の晩私たちのお家の前に坐って一晩じょうるりをやりましたよ。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
「甚兵衛さんならじょうるりじゃないや。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
甚兵衛さんがこの前、月夜の晩私たちのお家の前に坐って一晩じゃうるりをやりましたよ。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
「甚兵衛さんならじゃうるりぢゃないや。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
ついでに甚兵衛のところへ寄って、このサントリイウイスキイがまだ残っていたら、もう一升ゆずってもらって来い。
— ―――一幕三場 『春の枯葉』 青空文庫
行長の遺臣益田甚兵衛|好次はそれら隠棲の浪士の一人である。
— 菊池寛 『島原の乱』 青空文庫
この手紙と同時に、四郎の母と姉からも、城中の甚兵衛、四郎宛に、同趣旨の手紙を送って居る。
— 菊池寛 『島原の乱』 青空文庫
九蔵の宗吾と光然、訥子の甚兵衛と幻長吉、みんな好うござんしたよ。
— 青山の仇討 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
夏休みの間、子供たちは甚兵衛を着て庭で遊んでいました。
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祖父は、昔ながらの甚兵衛を大切に着ています。
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「わぁ、お祭りみたい!」と、部屋着の甚兵衛を見ながら彼女は微笑んだ。
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