やもめ暮らし
やもめぐらし
名詞
標準
widowhood
文例 · 用例
五六年前に老妻を亡くなしてから、そのままたった一人きりで淋しいやもめ暮らしをしているのである。
— 堀辰雄 『三つの挿話』 青空文庫
「気の毒な婦人で、今やもめ暮らしをしております、もとはさるれっきとした官吏の細君でしたが。
— ЕЛКА И СВАДЬБА 『クリスマスと結婚式』 青空文庫
メルゲルは、その間ずっとじじむさいやもめ暮らしをつづけていたが、しまいには、見る目も哀れな男やもめになり下ってしまった。
— 山深きヴェストファーレンの風俗畫 『ユダヤ人のブナの木』 青空文庫
ところで、この御殿のあるじの王さまは、もうなが年のやもめぐらしで、そのかわり、年とったおかあさまが、いっさい、うちのことを引きうけておいでになりました。
— DEN LILLE HAVFRUE 『人魚のひいさま』 青空文庫
王はやもめぐらしで夫はなかった。
— 蒲松齢 『珊瑚』 青空文庫
二年間のやもめぐらしも、そろそろ飽きてきた。
— 山本周五郎 『ゆうれい貸屋』 青空文庫
作例 · 標準
彼は妻を亡くしてから、やもめ暮らしを続けている。
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やもめ暮らしの寂しさを紛らわせるため、彼は新しい趣味を始めた。
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彼女は子供たちと支え合いながら、やもめ暮らしを送っていた。
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