幻辞.com

朝粥

あさがゆ
名詞
1
標準
breakfast rice gruel
文例 · 用例
いつもならその儘早く帰してしまふのであるが、冬も進んで今朝は特に寒く叡山に薄雪が見える、恋人に寒い目をさせまいと暖かい朝粥を食べさせて帰したと。
平野萬里 晶子鑑賞 青空文庫
その当日は、久方ぶりで「朝粥」の会を催した。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
罪人重孝」 堀内惣左衛門が、朝粥の客のすっかり帰ったことを知らせに来たとき、甲斐は庭のほうを眺めていて、「雨になりそうだな」と呟いた。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
甲斐は調子を変えて、今日は久方ぶりで朝粥の会をしたが、飲み足りなかった、と云った。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
三月十七日、甲斐は「朝粥の会」を催し、六人を招待した。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
朝粥の会 原田甲斐はよく朝の食事に人を招いた。
第一部 樅ノ木は残った 青空文庫
これは十年ほどまえからの習慣で、「原田の朝粥」と、かなりひろく知られていた。
第一部 樅ノ木は残った 青空文庫
それが「朝粥の会」によくあらわれた。
第一部 樅ノ木は残った 青空文庫
作例 · 標準
朝粥の例文