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宮城県

みやぎけん
名詞
1
標準
Miyagi Prefecture (Tōhoku area)
文例 · 用例
憫むべし晩成先生、|嚢中自有銭という身分ではないから、随分切詰めた懐でもって、物価の高くない地方、贅沢気味のない宿屋を渡りあるいて、また機会や因縁があれば、客を愛する豪家や心置ない山寺なぞをも手頼って、遂に福島県宮城県も出抜けて奥州の或|辺僻の山中へ入ってしまった。
幸田露伴 観画談 青空文庫
以前は、宮城県にいたようで、貯金帳の住所欄には、以前のその宮城県の住所も書かれていて、そうして赤線で消されて、その傍にここの新しい住所が書き込まれています。
太宰治 トカトントン 青空文庫
憫む可し晩成先生、|嚢中自有銭といふ身分では無いから、随分切詰めた懐でもつて物価の高くない地方、贅沢気味の無い宿屋を渡りあるいて、又機会や因縁があれば、客を愛する豪家や心置無い山寺なぞをも手頼つて、遂に福島県宮城県も出抜けて奥州の或|辺僻の山中へ入つて仕舞つた。
幸田露伴 観画談 青空文庫
黄金産出のことを記録してある最も古いものは『続日本紀』であろうと思いますが、それによりますと、聖武天皇の天平二十一年の二月、百済の王敬福という者が、今の、宮城県遠田郡涌谷村字黄金迫の黄金神社附近から、黄金を獲って朝廷に献じたのが、日本で黄金の発見された最初のようであります。
佐左木俊郎 文学に現れたる東北地方の地方色 青空文庫
それから、源平時代になりますと、牛若丸が京都の鞍馬山を出まして平泉に行きますときに、牛若丸を平泉まで伴れて行ってやったというあの金売吉次の父親も、宮城県栗原郡高清水附近の産で、高清水近辺から沢山の自然金を持って京都へ上ったという伝説があります。
佐左木俊郎 文学に現れたる東北地方の地方色 青空文庫
」とありますが、生※の産地は、宮城県玉造郡一栗村字池月の池月神社附近の方が、本当のようであります。
佐左木俊郎 文学に現れたる東北地方の地方色 青空文庫
宮城県の中学の教師が生徒を連れて来たときに、龍馬の池のほとりで写真を撮ってあとで現像してみると、馬の手綱を取った少年の姿が水の上にありありと浮かび出しているので、非常に驚いたといいます。
岡本綺堂 青蛙堂鬼談 青空文庫
(3)宮城県の磐城国の苅田郡ならん、槻郡というはいまその類書もたぬから自分にはわからず。
佐々木喜善 東奥異聞 青空文庫
作例 · 標準
宮城県は東北地方の経済の中心地であり、多くの企業が拠点を置いている。
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宮城県産のひとめぼれは、冷めても美味しいお米として全国的に有名だ。
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震災後、宮城県の沿岸部では大規模な復興作業が続けられてきた。
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