幻辞.com

迫り寄る

せまりよる
動詞
1
標準
文例 · 用例
進むにつれて右舷の海中へ、身を曲ねらして躍り出た巨大な怪獣のような鳥喰崎の全貌が、大きくのしかかるように迫り寄る
大阪圭吉 死の快走船 青空文庫
いうまでもなく、それは花和尚の魯智深で、迫り寄ること、両陣の間隔約五十間。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
それもしかし、闇夜には、隣家かと惑うほど、身近く迫り寄る
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫
迫り寄る(せまりよる) — 幻辞.com