政体書
せいたいしょ
名詞
標準
文例 · 用例
一八六八年(明治元年)四月二十一日には、『政体書』が、太政官から出された。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
この『政体書』によれば、幕府から天皇に移った権力は、天皇に帰したのではなく、太政官に帰したと書いてあるのである。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
一八六八年三月の「五箇条の誓文」についで、さきに述べたように、同年四月の「政体書」には、「大に斯の国是を定め、制度紀律を建つるは、御誓文を以て目的とす。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
〈註〉一 (四〇ページ)明治元年四月二十一日太政官布告の政体書。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
ウィキペディア
いわゆる政体書(せいたいしょ)とは、明治初期の政治大綱、統治機構について定めた太政官の布告である。副島種臣と福岡孝弟がアメリカ合衆国憲法および『西洋事情』等を参考に起草し、1868年6月11日(慶応4年閏4月21日)に発表し、27日に頒行した。
出典: 政体書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0