SWIFT
スウィフト異読 スイフト
名詞
標準
Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication
文例 · 用例
ミルトンもスコットもスウィフトもモリエールもラブレエも、更にはシェイクスピア其の人さえもが、意外にも、驚くべき非常識、乃至、未熟を曝露するに違いないから。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
僕は、「兵士の歌」のAを、バンヤンの嶮路に向けて悪魔と戦わせてやろうか、気難し屋のBをラ・マンチアの紳士と相対せしめて問答させてやろうか、ピザの学生をスウィフトの飛行島に赴かせて、ラガド大学の科学室を見学させて度胆を抜いてやろうか……などと思うだけでも、面白さにわが身を忘れた。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
十八世紀のイギリスで、当時の上・中流社会人のしかつめらしい紳士淑女気質への嘲笑、旧き権威とその偽善への挑戦として、スウィフトの「ガリバア旅行記」が書かれた。
— 宮本百合子 『政治と作家の現実』 青空文庫
二世紀昔のスウィフトの馬には及びもつかないゾシチェンコの猿にひきまわされて、自身の尽瘁と価値の上にゲラゲラ笑いのつばをとびちらしているとしたら、それは忍びがたい光景ではないだろうか。
— 宮本百合子 『政治と作家の現実』 青空文庫
その権力の行為にはどんなスウィフトも描き出さなかった諷刺の対象があり、ルネッサンスのシェクスピアのヒューマニズムでは予見さえされなかった悲劇と笑劇のテーマがある。
— ――日本の文化のまもり―― 『三年たった今日』 青空文庫
それから、次にあのスウィフト(「ガリヴァー旅行記」の作者)的な園芸靴だが、その方は、まず、レヴェズほどではないだろうが、とにかく、常人とさして変らぬ、体躯の者に相違ないのだ。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
夏目氏の「文学論」は殆ど読み終ったが、あの人がスウィフトをあれほど論じて居られるのは、いかにもあの方らしいと云う気がする。
— 一九一七年(大正六年) 『日記』 青空文庫
スウィフトは発狂する少し前に、梢だけ枯れた木を見ながら、「おれはあの木とよく似ている。
— 芥川龍之介 『侏儒の言葉』 青空文庫
作例 · 標準
国際送金を行う際、SWIFTのネットワークを通じて迅速かつ安全に資金が移動される。
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経済制裁の一環として、特定の国の銀行をSWIFTから排除する措置が検討されている。
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SWIFTは世界中の金融機関を結ぶ、国際決済インフラの要となっている団体だ。
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標準
SWIFT code
作例 · 標準
海外の取引先に送金するため、銀行名と一緒にBICとも呼ばれるSWIFTコードを確認した。
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送金依頼書に記入したSWIFTコードに一文字間違いがあり、組み戻しの手続きが必要になった。
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銀行の公式ウェブサイトには、国際送金に必要なSWIFTコードが記載されている。
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