載筆
載筆
名詞
標準
文例 · 用例
『梅村載筆』に、義堂の詩三句ながら同字を蹈む事日本で始めなり、その詩は、〈馬頭角を生ずるはまた難きにあらず、山上に舟を遣るもまた難からず、難きはこれ難中の難一あり、夕陽門外人を待つこと難し〉。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
『広益俗説弁』その他に、この事、『稗海』に、晋の趙固の馬、病みしを郭璞の勧めにより猴と馴れしめて癒えたとあるに基づくといえど、『梅村載筆』には猿を厩に維ぐは馬によしという事、『周礼註疏』にありと記す。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
侍者走りて出で行くを景清見て、我を源氏の方へ訴えて捕えんとするにやと心得、大刀抜き大日を切り殺しける(『梅村載筆』八巻)。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫