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幕にする

まくにする
表現動詞-サ変-する
1
標準
to bring to an end
文例 · 用例
廻り舞台も許されないので、場面の変わるごとに幕にするか、あるいは引道具にするのである。
岡本綺堂 明治劇談 ランプの下にて 青空文庫
次の場備中阿闍梨と接する具合は、此迄の作者のやり口だと、幕にするか、或は「かへし幕」「はや幕」など称へる、休息を置く筈である相です。
折口信夫 芝居に出た名残星月夜 青空文庫
飲料水を石油缶につめたり、天幕にする帆布、索、万年灯の油、つり道具、まんいちの用意として、かんづめ十個、マッチの小箱一個をかんづめの空缶に入れ、雨着の布でげんじゅうに包んだものなどをとりそろえて、あすでも天気がよければ、出発できるようにした。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
十時に幕にする関係上、順を変へて「清水次郎長」の一景をカットして出す。
昭和十四年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
作例 · 標準
そろそろこの話は幕にしよう。
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長い議論だったが、ついに彼はその会議を幕にした。
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このプロジェクトは、多くの課題があったが、無事に幕にすることができた。
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幕にする(まくにする) — 幻辞.com