海の駅
うみのえき
表現名詞
標準
marina
文例 · 用例
実は熱海の駅で汽車を待っているあいだに、休み茶屋へ飛び込んで、ビール一本と何だかの罎詰一本、まさかに喇叭は遣らないけれども、息もつかずにぐっと聞こし召して、その勢いで猛烈に、かかる山路へ突貫して来たのよ。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
ここは、熱海の駅である。
— 大阪圭吉 『香水紳士』 青空文庫
熱海の駅で客ひきしてる一寸法師の妹を知らねえかア。
— 坂口安吾 『心霊殺人事件』 青空文庫
此米山の腰を米山|嶺とて越後北海の駅路なり、此|辺古跡多し。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
秀郷出兵 征討軍が、都を発向したのは、一月二十七日であり、二月上旬には、もう大行軍の列が、東海の駅路を、東へ東へ、蜿々と、急いでいたはずである。
— 吉川英治 『平の将門』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
海の駅(うみのえき)とは、国土交通省により登録された、一般利用者に開かれた船舶係留施設(マリーナ)のこと。
出典: 海の駅 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0