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砂塗れ

すなまぶれ
名詞
1
標準
文例 · 用例
汗ばんで転がるたびに砂塗れになってゆく、上原の肉体も、額に髪が絡みついた顔も、だんだん紅潮してゆくに従って、筋肉の線に、膨らみもでて来て美しく、ぼく達でさえ些か色情的に悩ましさを覚えたほどです。
田中英光 オリンポスの果実 青空文庫