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赤竜

せきりゅう
名詞
1
標準
文例 · 用例
古英国メルリン物語に地下の赤竜白竜相闘って城を崩し、ガイ・オヴ・ワーウィック譚にガイ竜獅と戦うを見、獅に加勢し竜を殪し獅感じてガイに随うこと忠犬のごとしとある。
田原藤太竜宮入りの話 十二支考 青空文庫
北上組は巡洋艦隊で、南洋の辺に残っているのは主力艦隊だろうよ」「うむ、すると戦艦淡路、隠岐、佐渡、大島や、航空母艦の赤竜、紫竜、黄竜などというところがわれわれを待っているわけだね。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
そのために私も村の人も毎日毎日心配している」「三害とは何ですか」「南山に白額のとらが出でて村の人をくらう、長橋の下に赤竜がでて村の人をくらう、いま一つは……」 こういって母は周処の顔を見やった。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
「お母さん、ご安心なさい、ぼくは三害をのぞきましょう」 周処は南山へ行って白虎を殺し、長橋へいって赤竜を殺し、自分は品行を正しくして村のために善事をつくした。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
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赤竜 は、おもに中国や日本など、アジア方面の神話に登場する竜の名称のひとつである。南方赤竜。紅竜とも呼ばれる。名称通り、全身の鱗が真っ赤で、太陽や火山から生まれたと言われており、口からは炎を吐き出す。燭陰は赤竜の代表ともいえる。

出典: 赤竜 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0