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あや
名詞
1
標準
文例 · 用例
その場合には本来の意味内容のほかに強いて他の新しい色を帯びさせられたものである。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
「いき」という日本語もこの種の民族的色の著しい語の一つである。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
そうして、第一の「媚態」はその基調を構成し、第二の「意気地」と第三の「諦め」の二つはその民族的、歴史的色を規定している。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
「いき」の色はおそらく「遠つ昔の伊達姿、白茶苧袴」の白茶色であろう。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
我々は最後に、この豊かな特をもつ意識現象としての「いき」、理想性と非現実性とによって自己の存在を実現する媚態としての「いき」を定義して「垢抜して(諦)、張のある(意気地)、色っぽさ(媚態)」ということができないであろうか。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
たとえば、絵画については輪廓本位の線画であること、色が濃厚でないこと、構図の煩雑でないことなどが「いき」の表現に適合する形式上の条件となり得る。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
模様の形式は形状のほかになお色の方面をもっている。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
碁盤縞が市松模様となるのは碁盤の目が二種の異なった色によって交互に充填されるからである。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

彩は、彩ること。彩り(カラーリング、配色)。

人名
その他
いろどり
さい
さや
さやか
エイジャ
カラー
関連項目
出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0