号笛
ごうてき
名詞
標準
siren
文例 · 用例
」 伝令は号笛をふきながら、各甲板や艦内へふれている。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
どこかでひゅーっと号笛が鳴るのが聞える。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
号笛がぴいぴいと鳴る。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
漸々の事で、最後の三等車に少許の空席を見付けて乗込むと、その扉を閉め乍ら車掌が号笛を吹く。
— 石川啄木 『鳥影』 青空文庫
踉めいて歩こうが、眼をつぶって歩こうが、それとも後向きに歩こうが、誰も何ともいうものがなく、号笛を鳴らして神経をやたらに刺戟するものもいないのである。
— 海野十三 『深夜の市長』 青空文庫
やがて集合を命ずる号笛の音が、ぴぴーぃと聞えました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
あれはザバイカル管区の号笛だ。
— 海野十三 『空中漂流一週間』 青空文庫
◇ 朝の空気をふるわせて、けたゝましい自動車の号笛が聞えた。
— 石川欣一 『山を思う』 青空文庫
作例 · 標準
汽車の出発を告げる号笛が鳴り響いた。
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船長は号笛を鳴らし、乗客に注意を促した。
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審判の号笛と共に試合が開始された。
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