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勝ち残り

かちのこり
名詞
1
標準
winning wrestler who remains ringside in case his involvement is needed in pre-bout rituals
文例 · 用例
この時期、渡辺を大いに悩ませることになったマイクロコンピューターなる代物は、四年前の一九七一(昭和四十六)年十一月、当時日本で繰り広げられていた電卓戦争勝ち残りの秘密兵器として姿を現わした。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
勝ち残りました我ら二人の内いずれか、先生の跡目相続を定めて頂いたうえ……」「分からぬ奴だな」 主水は眉をひそめて言った、「下郎又平を相手の試合、両人とも己れの勝ちと思いおるか」「は、その、まさに手前共の……」「駄目だ、そんなことではまだ古中条流の極意伝授など思いもよらぬ。
山本周五郎 半化け又平 青空文庫
作例 · 標準
大相撲の土俵下では、結びの一番を待つ勝ち残りの力士たちが静かに控えている。
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前の一番で勝利した横綱が、次の取組に備えて勝ち残りで待機する場面は、緊張感がある。
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「今日の勝ち残りは誰かな?」と、観客が土俵を見つめ、次の力士の登場を待った。
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