教義史
きょうぎし
名詞
標準
文例 · 用例
ずっと飛び離れて、神学科の寺院史や教義史がある。
— 森鴎外 『かのように』 青空文庫
寧ろ先ず神話の結成を学問上に綺麗に洗い上げて、それに伴う信仰を、教義史体にはっきり書き、その信仰を司祭的に取り扱った機関を寺院史体にはっきり書く方が好さそうだ。
— 森鴎外 『かのように』 青空文庫
そうしたってプロテスタント教がその教義史と寺院史とで毀損せられないと同じ事で、祖先崇拝の教義や機関も、特にそのために危害を受ける筈はない。
— 森鴎外 『かのように』 青空文庫
ウィキペディア
教義史 とは、キリスト教の教義・教理の批判的研究である。教理史とも訳されている。
出典: 教義史 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0