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神鳥

かみとり
名詞
1
標準
文例 · 用例
最初は明治二十九年のことで、正妻の入院中愛妾の神鳥みさほを引き入れた最初の夜に、伝次郎はみさほのために紙切刀で頸動脈を切断され、みさほもその現場で自殺を遂げてしまったのだ。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
時計のない世に鶏を殊に尊んだは、諸社にこれを放ち飼いにし、あるいは神鳥としてその肉を食わなんだで知れる。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫