桟敷席
さじきせき
名詞
標準
文例 · 用例
好きな時に芝居に行く、それも桟敷席で。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
彼が正面の桟敷席に入ろうとした時、どういう若いツバメだろうと思われたのだろう、彼はこの上なく魅力的な化粧をしていた子爵夫人と共に、総てのオペラグラスが一斉に自分達に向けられているのを感じた。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
彼女の姉とド・トライユ氏は反対側の桟敷だわ」 こう言いながら子爵夫人はロシュフィード嬢が来ることになっている桟敷席に目をやった。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
ほら、ド・マルセイがガラティオーヌ王女の桟敷席にいるでしょ。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
」「私ならね、一人で苦しむわ」 この時、ダジュダ侯爵がボーセアン夫人の桟敷席に入ってきた。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
貴方が私の桟敷席への招待を受けて下さるなら、私にはこの上もない喜びでございます。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
彼は家にかかる総ての経費だけでなく私の馬車、私の桟敷席の費用も全部支払っています。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
ニュシンゲン夫人とラスチニャックがブフォンの彼等の桟敷席に入った時、彼女は満ち足りた様子をしていたので、彼女は美しくなっていた。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
ウィキペディア
桟敷席(さじきせき、仏: La loge)は、フランスの印象派の画家であるピエール=オーギュスト・ルノワールによる絵画作品である。
出典: 桟敷席 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0