カロム
カロム異読 キャロム
名詞
標準
carrom (tabletop game)
文例 · 用例
だが、晩餐までは、トランプや、新ルードや、カロムなどでさわぎ廻り、晩餐がすんでからは、レコードをかけてダンスが始まったので、時間はグングン早く進んだ。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
そして其処から俥を※つて、彼は林のなかの家へ帰つてみると、子供達は広間で、カロムに夢中になつてゐた。
— 徳田秋聲 『芭蕉と歯朶』 青空文庫
作例 · 標準
滋賀県の彦根市では今でもカロムが盛んで、老若男女が指先で駒を弾き、穴に落とす技術を競い合っている。
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「よっしゃ、一発で決まった!」四隅のポケットにストライカーで駒を正確に叩き込み、少年はガッツポーズを作った。
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喫茶店の片隅に置かれた使い込まれた木製のカロム盤を囲み、昔馴染みの老人たちが静かに、かつ熱い勝負を繰り広げている。
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ウィキペディア
カロム(キャロム) は、ビリヤードに類似した器用さを競うデクステリティー系統のボードゲームで、2人、もしくは2人がペアとなって4人で対戦する。特定のエリアからストライカー(打ち玉)を手の指で弾いて、盤上に並んだストライカーと同じ色の偏平な円筒形のパック(玉)をコーナーにあるポケット(穴)に全部入れた後、先にジャック(王将)を入れることを競うゲームである。カルーム、カルム、カラム、キャロム、カロン、カイラム、カイルム(アラビア語)、ファッタ(パンジャーブ語)、クロンヌ、フィンガービリヤードなど、さまざまな名称で呼ばれている。
出典: カロム — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0