作用線
さようせん
名詞
標準
line of action
文例 · 用例
それで透視が可能なためには、白紙に書いた黒色部分即ち字から何かの作用線が出る必要がある。
— 中谷宇吉郎 『千里眼その他』 青空文庫
その作用線のうちで、既知のしかも今までに知り得た唯一のもの、即ち光はこの場合問題にならない。
— 中谷宇吉郎 『千里眼その他』 青空文庫
それで全く未知の作用線を探す必要があるが、それは全然見当がつかない。
— 中谷宇吉郎 『千里眼その他』 青空文庫
むしろ従来の考え方を完全に変えて、人間の身体の方から何かの作用線が出るとした方が説明がやさしいくらいである。
— 中谷宇吉郎 『千里眼その他』 青空文庫
人間の身体から或る種の作用線が出るという考えは、古代からあるのであって、昔の英雄や豪傑は、殆ど皆その能力を持っていたと一般には考えられて来ている。
— 中谷宇吉郎 『千里眼その他』 青空文庫
作例 · 標準
その力の作用線は、物体の中心を通っている。
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技術者は、すべての加えられた力の作用線を考慮しなければならない。
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てこ(レバー)の効果は、加えられた力の作用線にかかっている。
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