読歌
よみうた
名詞
標準
文例 · 用例
四物尽しの、古代に於て、一つの発達した形になつたものは「読歌」である。
— 折口信夫 『叙景詩の発生』 青空文庫
天語歌・読歌などが、其である。
— 唱導的方面を中心として 『国文学の発生(第四稿)』 青空文庫
今度の旅行で私として得た収穫は、「ほうはい」もさうですが、「よみうた」(読歌)とも言ふべきものを聴いたことです。
— 折口信夫 『東北民謡の旅から』 青空文庫
かれこの二歌は讀歌五五なり。
— 校註 古事記 『古事記』 青空文庫
それでこの二つの歌は讀歌でございます。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫