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舞囃子

まいばやし
名詞
1
標準
type of informal noh musical performance
文例 · 用例
されば夜となく、昼となく、笛、太鼓、鼓などの、舞囃子の音に和して、謡の声起り、深更時ならぬに琴、琵琶など響微に、金沢の寝耳に達する事あり。
泉鏡花 妖僧記 青空文庫
作例 · 標準
能の装束をつけずに紋付袴で舞う舞囃子は、簡素ながらも迫力がある。
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薪能の演目の合間に、地謡と囃子方による舞囃子が披露された。
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彼は長年、趣味で舞囃子の稽古を続けており、その腕前は玄人はだしだ。
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ウィキペディア

舞囃子(まいばやし)は、能のある曲の中の舞所だけを取り出し、シテ一人が面・装束をつけず、紋服・袴のままで、地謡と囃子を従えて舞うものを指す。最も面白い部分だけを演じるため、能のダイジェスト版と言える。舞囃子に対し、シテと地謡・囃子とで舞なしで演奏することを居囃子(いばやし)という。

出典: 舞囃子 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0