幻辞.com

関防

かんぼう
名詞
1
標準
文例 · 用例
それは「爛柯亭」と記した奎堂伯の書で、「御賜鳩杖」の関防が捺してあるのだが、「奎堂」が誰であるかも知らない幸子は、ただ「爛柯亭」の三字を読んだだけであった。
下巻 細雪 青空文庫