寡君かくん名詞1標準文例 · 用例四方の君子、寡君と兄弟たらんと欲する者は、必ず寡小君(夫人)を見る。— 中島敦 『弟子』 青空文庫於私も御存之通、船并公物多沈没、不計も箱主用候得者、徒ニ移時日候てハ寡君申し訳難相立候。— 慶応三年五月中下旬頃 高柳楠之助あて 『手紙』 青空文庫『左傳』の僖公三十三年の條に、その事實を「寡君若得而食之不厭」と記してある。— 桑原隲藏 『支那人間に於ける食人肉の風習』 青空文庫