裏菊うらぎく名詞1標準文例 · 用例十六弁の裏菊の紋のついた大提灯がほのかに明りを投げている寛永寺裏門の袖塀をかすめ、小さい潜り門のうちへ、お袖のすがたは、吸いこまれるように逃げこんでいた。— 吉川英治 『大岡越前』 青空文庫