大恋愛
だいれんあい
名詞
標準
great love
文例 · 用例
それ故、僕は天馬と逢ふと早速云った、「君の大恋愛も大変なことになったね、君の霊魂は昨夜夜なかに巣鴨を抜け出して、横浜の女学校の方へ赴いた形跡があるよ。
— 原民喜 『四五ニズム述懐』 青空文庫
大恋愛――ゲエテの恋がそれである。
— 原民喜 『四五ニズム述懐』 青空文庫
その上、私は、一生のうちに、もう二度とくりかえさないだろう程の大恋愛の最中だったのだ。
— 久坂葉子 『久坂葉子の誕生と死亡』 青空文庫
大恋愛や大失恋、そしてそれらの繰り返しなどとも、彼女は無縁だった。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
武蔵が、この大恋愛詩の一節をとって、これをすら、ただちに、剣の悟道に寄せて、考えているという事実である。
— 吉川英治 『随筆 宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
映画の主人公たちは、数々の困難を乗り越え、大恋愛を成就させた。
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彼女の人生は、波乱万丈だったが、夫との大恋愛が支えだった。
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祖父母の出会いはまるで小説のようで、まさに大恋愛だったと聞いている。
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ウィキペディア
大恋愛 は1969年に公開されたフランスのコメディ映画。監督はピエール・エテックス。この映画は1969年カンヌ国際映画祭に出品された。
出典: 大恋愛 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0