っ切り
っきり
助詞頻度ランク #9851 · 青空 117 例
標準
only
文例 · 用例
それが引っ切りなしだから、町内の小火で提燈が露路に行列するようだ。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
向うさ降りだらそれっ切りだったぞ。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
去年の夏|築地小劇場のプロ芝居を見物に行ったときには、四十恰好のおばさんが引っ切りなしにチューインガムを噛んでいるのを発見して不思議な感じがしたのであった。
— 寺田寅彦 『チューインガム』 青空文庫
もっ切り二っつだな。
— 宮沢賢治 『泉ある家』 青空文庫
向ふさ降りだらそれっ切りだったぞ。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
向こうさ降りだら馬も人もそれっ切りだったぞ。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
」「へい、全く、虫でしめっ切りですからやりきれませんや。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
けれども家が家だけに鼓の音は朝から晩まで引っ切りなしにきこえた。
— 夢野久作 『あやかしの鼓』 青空文庫
作例 · 標準
「この資料は、今日中に完成させるこれっきりで、明日は他の仕事に取り掛かる。」
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「一人っきりで映画を見に行った。」
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「彼は自分が正しいと信じ込むっきりで、人の意見を聞こうとしない。」
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標準
(ever) since
作例 · 標準
「彼女が引っ越してから、一度も会ったっきりだ。」
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「あの事件以来、町から人が少なくなったっきりだ。」
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「一度言い出したら、もう止まらないっきりだ。」
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標準
continuously
作例 · 標準
「彼は椅子に座ったっきり、微動だにしなかった。」
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「雨は朝から降り続いたっきり、一向に止む気配がない。」
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「彼女は考え込んだっきり、周りの声も聞こえないようだった。」
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