同訓
どうくん
名詞
標準
kun homophone
文例 · 用例
孰れにしても此ヤグラは櫓と同訓ながら別物だ。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
拾穂抄・代匠記・考も同訓である。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
代匠記初稿本に、「なからにならんといふ心なり」、考に「法師引かされ半分にならんと云」と解し、略解でホフシ・ナカラカムと訓み(古義同訓)、「なからは半分の意にて、なからにならんと戯れ言ふ也」と解した。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
」「しかし、一同訓戒程度ですんだら、蟇の効用もたいしたもんだね。
— 第四部 『次郎物語』 青空文庫
西村先生、西先生の説を駁して曰、皮、側、川のごとき三字同訓、その混雑を如何せんと。
— 清水卯三郎 『平仮名の説』 青空文庫
作例 · 標準
「橋」と「箸」は、同訓だが意味が異なる言葉の代表例だ。
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日本語には同訓の漢字が多く、文脈で使い分けが必要となる。
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この辞書には、同訓の言葉がまとめて掲載されているので便利だ。
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