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動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #23139 · 青空 1724 例
標準
to hold between (e.g. one's fingers, chopsticks)
文例 · 用例
といつて彼は、此の男にばかりは言葉を挟むわけにも行かなかつた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
(疑念を挟むらしき姉の目付を見て言い淀む。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
殻を押えて小さいフォークで身を引出すのだが殻を挟む為に物々しい釘抜きのようなものも持ち出して来る。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
」 背後から、訓導がまた聞き挟む。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
自分が世間から受ける待遇や、一般から蒙る評価には、案外な点もあるいはあるといわれるかも知れないが、自分が如何にしてこんな人間に出来上ったかという径路や因果や変化については、善悪にかかわらず不思議を挟む余地がちっともない。
— 夏目漱石 『マードック先生の『日本歴史』』 青空文庫
余は中佐の敢てせる旅順閉塞の行為に一点虚偽の疑ひを挟むを好まぬものである。
— 夏目漱石 『艇長の遺書と中佐の詩』 青空文庫
でも、規矩男さんはいまそういうことに就いてだいぶ考えていらっしゃるようでございますが」漸くかの女は言葉を挟む機会を捉えた。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
星の摂理を信じ、互ひの性質の自然を尊敬し合つてゐるものには、疑ひだの不平といふものを挟む必要がなかつた。
— 岡本かの子 『夏の夜の夢』 青空文庫
作例 · 標準
箸で寿司を挟んで食べた。
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彼はパンを指で挟んで、つまみ食いをした。
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このペンチで小さな部品を挟んで作業する。
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標準
to put between
作例 · 標準
本の間に手紙を挟んで、友達に渡した。
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サンドイッチにハムとチーズを挟んだ。
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彼は自分の意見を二つの異なる提案の間に挟んだ。
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標準
to catch (e.g. a finger in a door)
作例 · 標準
急にドアが閉まって、指を挟んでしまった。
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窓にスカートを挟んで、電車に乗ってしまった。
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子供が遊んでいる最中に、誤って足の指を椅子の脚に挟んでしまった。
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標準
to insert (e.g. a break into proceedings)
作例 · 標準
会議の途中に休憩を挟むことにした。
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彼は話の途中に冗談を挟んで、場を和ませた。
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重要な発表の間に、質疑応答の時間を挟む。
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標準
to be on either side of (a road, table, etc.)
作例 · 標準
道の両側に桜の木が挟んで並んでいる。
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食卓を挟んで家族が向かい合って座った。
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そのホテルは美しい川と山に挟まれた場所に建っている。
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標準
to harbour (feelings)
作例 · 標準
彼の言葉には、少し皮肉が挟まっていた。
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彼女は彼に対して疑念を挟んでいたが、口には出さなかった。
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私は彼の提案に異論を挟むつもりはない。
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標準
to pincer
作例 · 標準
敵軍を左右から挟む作戦が成功した。
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警察は逃走する犯人を二方向から挟んで追い詰めた。
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彼らは議論の中で相手の弱点を巧みに挟み、優位に立った。
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