びいびい
びいびい
副詞副詞-と
標準
noisily
文例 · 用例
」と顔を腕のなかに埋め、甲高い調子でびいびいと泣き始めた。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
「さア、かうしちやゐられねえ、また來る」「お前、もう少し話して行きなよ」「うん、また夜にでも話しに來るさ、坊主、しつかりしておかアの云ふことをきいてるンだぞ、びいびい泣くと土産もつて來てやらねえぞ、いゝか、丈夫でなア……」 長五郎はにこにこ笑つて子供の汚れた手を強く握つた。
— 林芙美子 『うき草』 青空文庫
そいつは初手から喧嘩を売るつもりで尻尾もつけずに「もつてん」にして、びいびいといやらしい紙うなりを鳴らしながらこづきどほしにしてあげる。
— 中勘助 『銀の匙』 青空文庫
作例 · 標準
工事現場では、重機がびいびいと音を立てて、作業が続けられていた。
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赤ちゃんの泣き声が、部屋中にびいびいと響き渡り、母はあやしていた。
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古い冷蔵庫が、夜中にびいびいと不気味な音を立てて、心配になった。
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